ボリンジャーバンドは決済の目安!?【EUR/GBP(ユーロポンド)2020.05.13】

【トレード動画解説】
ツバキ
ツバキ

どうも、ツバキです。

今回もYouTubeにアップしたトレード動画の解説をしていきます♪

今回は利確ポイントの解説動画になってます。

では、早速解説していきます。

まずエントリーした位置を簡単に説明します。

5分足で意識されてたラインというのは、

左側の見えない部分でサポートラインとして機能していたラインで、

このラインを下にブレイクした後はこのラインの下でレンジ状態になってました。

今回はこのラインを上にブレイクして抜けてきたので、タイミングを見計らってエントリーしました。

タイミングとしては、ブレイクした後に、

の部分で、陽線陽線陽線陰線

が出た後、次の足で陰線を包み込んだ瞬間にエントリーしました。

時間も深夜帯だったので、大きな利益は狙わずに早めに決済するつもりでした。

もちろん、

エントリーする前から利確ポイントは決めてました。

それがここ。

なぜ【+1σ】を利確ポイントにしたかというと、

そこまでの上昇の流れで、

一度も【+1σ】の内側でロウソク足が確定していないんです。

なので、

+1σの内側に入ってきたら流れが変わるんじゃないか?』

という予想を立ててトレードしました。

そして、

しばらくすると+1σの内側でロウソク足が確定しました。

正直、ライン上のようにも見えて迷ったんですけど、

一応、微妙に+1σの内側に入って確定したので、ここは決めたルール通りに決済しました( ̄▽ ̄)

その後の流れはコチラ ↓ ↓ ↓

予想通りに、流れが変わって下落していきました。

その後も、意識されてたラインは機能していますね。


このように、

ラインやインジケーターを上手に使えば、

一見すると法則性のないような相場が、法則性のある流れで動いているのが見えてきたりします。

ラインを引くか引かないかだけでも、かなり違います。

ラインなし

ラインあり


結構、見え方変わりますよね!!

あとは自分なりにMAボリンジャーバンドなどを見て、相場の流れを見つけていけば、手法なんか使わなくても十分トレードできちゃいます\(^o^)/

相場の流れや、明確な利確ポイントが見えると、

自分のルールも決めやすいし、とてもトレードしやすくなります♪


是非、チャートを色々な見方してみてください!!

相場の流れが見えるとトレードが楽しくなりますよ( ̄▽ ̄)



ツバキ
ツバキ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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